1日でデジタルマーケティング業務を体験!
ハイレベル学生に大人気のリンクエッジ1dayインターンシップを徹底紹介!

 

「短期インターンシップで成長したい!」

「デジタルマーケティングや戦略立案などの難しいインターンに挑戦したい!」 


そう考えていても、どこの企業のインターンに参加すればいいのかわからないですよね。


実は、優秀な学生に大人気の企業があるのを知っていますか?

難関大の学生はこの企業のインターンに参加し、大きく成長して本選考に臨んでいるんです。




リンクエッジの1dayインターンシップ

 

 

デジタルマーケティングを中心に様々な事業を行っている急成長ベンチャー企業、リンクエッジ

少数精鋭で、なんと一人あたりの生産性は約2億円

今年の4月に入社した24卒メンバーは全員が国公立大学(院)卒という、ハイレベルな学生に人気の企業です。

 

 

 

そんなリンクエッジでは、昨年も大好評だった1dayインターンシップを今年も開催することが決定!

早期内定直結型で、東京・大阪で複数日程、オフラインで行う予定です。


 今回は1dayインターンの中身をご紹介!

「どんな内容なの?」「参加するとどんなメリットがあるの?」などなど、インターンの特徴を徹底的に見ていきます。


さらに、後半には24卒・25卒の1dayインターン参加メンバーの対談の様子も掲載します!

実際に参加してみて感じた生の声をお届けしますので、最後までぜひご覧ください!






1dayインターンコンセプト


 

今年のリンクエッジ1dayインターンのコンセプトは「リアルのサービスを題材として最先端マーケティングに挑む戦略立案インターンシップ」。

実在するサービスに対して、実際のビジネスにより近い視点で、マーケティング戦略を考える経験をしてもらいます。


数名でグループを組んで、リサーチから最終プレゼンまでチームで協力して行っていただき、アウトプットの質を上げることに全力でコミット!


個人の思考力やマーケティングの知見、周りと連携する力も身に付く内容になっています。






1dayインターンの特徴


リンクエッジ1dayインターンの特徴は3つ!これらが学生から大人気の理由です!

 

①デジタルマーケティングに精通したメンバーによるインプットセミナー


急成長を続けているデジタルマーケティング業界の変遷から最先端のトレンド、リンクエッジの事業の詳細や現場で扱うリアル情報などをメンバーより説明します。

このインプットセミナーを聞くだけでも、業界知見の向上が見込めますよ!




②リアルのサービスを題材とした戦略立案型ワーク


指定の実在サービスについて、リンクエッジの中核事業であるデジタルマーケティングを用いて、成長戦略を立案しプレゼンしてもらいます。


ポイントはお題。具体的な売上目標金額と期間を設定したお題にしているので、アイデアベースの机上の空論で終わらせるのではなく、「本当にその目標を達成するためにはどんな戦略を立てたらいいか」まで、データを用いながら論理的に組み立ててもらいます。

「このサービスにはどんな特徴があるのか?」「ターゲットは?」「目標金額を達成するためにはどれだけ成果を上げればいい?」「どの媒体に広告を出せばいい?」など、実際にマーケティングを行う時に考えるべきことについて議論することで、実務にかなり近い体験をすることができます!




③フルコミットメンター×”個別”フィードバック


各チームにメンターとして現場エースメンバーが参加します。

チームに付きっきりで、学生主体でありつつメンターも一緒に議論に入り込むため、視座の高いアウトプットを作り上げることが可能です。


また、一日の最後には一人ひとりへ個別フィードバックとして、個人の振る舞いについて良いところと改善ポイントをお伝えします。

他社とは比べものにならないレベルのメンターのコミット具合とフィードバックの的確さに、毎年好評の声をたくさんいただいています!






1日の流れ


 

初日の午前はチームビルディングとインプットセミナー。

マーケティングやリンクエッジについて、講義形式で説明していきます。


グループワークで活用できる情報も盛りだくさんなので、ここでいかに内容を理解できるかによって後のグループワークの進み具合に影響してきます…!

 

 

午後からはひたすらグループワーク!

メンターも一緒になって、優勝を目指して議論を行っていきます。

限られた時間の中でアウトプットを作り上げる必要があるため、議論が白熱して時間が足りなくならないよう、タイムマネジメントも必須です。

 

 

夕方に全体へプレゼンを行い、他チームのメンターからアウトプットに対する客観的なフィードバックをもらいます。

アウトプット内容をもとに評価が行われるため、スライドの見やすさやプレゼンのわかりやすさなども重要です!

 

 

プレゼン後は個別フィードバック!

一人ひとりに対して自チームのメンターから、個人の振る舞いについて良いところと改善ポイントをフィードバックします。

ビジネスを行う際の考え方や就職活動に対するアドバイスなどもするので、一気に自己分析を深めることができますよ!

 

 

最後に優勝チーム発表!終わった時の達成感は一入です…!






1dayインターンで身に付くスキル


市場の規模やトレンド、ターゲットのニーズ、競合サービスとの差別化ポイントなど、様々な要素をリサーチしてデータやファクトを探し、「どんな施策が有効か」という仮説を立てつつ、「なぜリンクエッジがやるのか、リンクエッジならできるのか」という視点を交えながら策を考えていきます。

この一連の流れを通して、マーケティングに必要な情報リサーチ力や課題発見力、施策立案力を培うことができますよ。


その他の汎用的なスキルでいえば、リーダーシップコミュニケーション能力時間管理能力資料作成技術プレゼン力なども大きく成長が見込めます。


リンクエッジの1dayインターンに参加することで、
「グループワークは完璧です!」
「マーケティングのやり方の大枠はわかりました!」
という状態を目指すことができますよ!






その他のインセンティブ


★活躍学生は早期選考ルートにご招待!


「積極的にチームを引っ張っていた」
「秀逸なアイデアを出していた」
「データ分析から鋭い仮説を立てていた」

など、ワークの中で良い動きをしてくれた学生さんには、1dayインターン後に早期選考ルートにご招待します。

早い方だと年内に内定となる場合も!




★優勝チームには景品プレゼント!


最終プレゼンで優勝したチームには、チームメンバー全員に景品をプレゼントしています。

ワークに夢中になりすぎて「景品があるのすっかり忘れてた!」となる学生さんがほとんどですが笑、もらえると嬉しいですよね♪






選考フロー


リンクエッジ1dayインターンに参加するための選考フローはこちら!

 

申し込みフォームから応募いただいたら、まず説明選考会に参加いただきます。

そちらの説明会ではリンクエッジの会社概要や事業内容、1dayインターンについて説明させていただき、個人ワークを実施いたします。

個人ワークに合格した方に限り、次の選考であるWEB適性検査(SPI)を受検いただき、そちらも合格すると1dayインターン参加確定となります!


インターンにて優秀な評価をされた方はその後の本選考へご案内いたします。




リンクエッジでは説明会でも必ず何かを得て帰っていただきたいなど考えているため、市場のトレンドやキャリアの考え方についてのお話もさせていただきます。

ボリューミィな内容になっているため、「説明会に参加しただけで業界研究や自己分析がかなり進んだ!」という感想もよくいただいています!


また、リンクエッジでは、選考時に受けていただいたSPIの性格検査の結果をインターン当日にお渡ししています。

SPI結果を返している企業はなかなかありませんので、ぜひ受けてインターンにも参加いただき、自己分析の材料にしてください!






参加学生実績


東京大学、京都大学、東京工業大学、一橋大学、大阪大学、名古屋大学、東北大学、北海道大学、九州大学、神戸大学、慶應義塾大学、早稲田大学、上智大学、明治大学、同志社大学

など、全国からたくさんの学生さんにご参加いただいています!


毎年数千人からの応募をいただいていますが、参加できるのはなんと各回20名前後…!

一番最初に全員で仲良くなって、それぞれの強み弱みを補え合える関係になったチームが優勝する傾向が強いです!


難関の選考を潜り抜けたハイレベルな学生さんばかりなので、グループ内で話をするだけでも勉強になることが多いですよ。



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参加メンバーにインタビュー!


ここからは学生時代にリンクエッジ1dayインターンに参加したメンバー2人のインタビューの様子をご紹介!

実際に参加した人の生の声をお届けします!

 

 

ーーリンクエッジ1dayインターンに参加しようと思ったきっかけを教えてください!


S.M:利用していた就活サイトのメンターの方から紹介してもらったのがきっかけでした。
企業選びの軸を伝えたところ、「実は、優秀な人が集まっていて、とても評判の良いインターンをやっている特別な会社があるんだ」とリンクエッジを紹介されたんです。
事業内容やインターン内容はもちろん、「そんなに評判だなんてどんな会社なんだろう?」と興味が湧いたので、参加してみたいと思いました。




A.M:私は学科の先輩で当時リンクエッジの24卒内定者だった伊藤さんに説明会に誘ってもらったのがきっかけでした。
まだ就活を始めたての頃で、どんな業界や企業に行きたいかが自分の中で曖昧な状態だったので、ビジネスやマーケティングの大枠や色々な業界のビジネスモデルについて知ることができ、業界理解が進みそうなインターンだなと感じたので、参加しようと思いました。






ーー二人とも、リンクエッジをよく知っている人に勧められて興味を持ってくれたんですね! 実際に参加してみてどうでした?


S.M:実在するサービスのマーケティング戦略を考えるお題だったので、実際の業務に近いことをやれているんだろうなという印象でしたね。
他にIT系のメガベンチャーのインターンを二つ受けたのですが、そちらでは具体的なサービス名や売上計算などはなかったので、リンクエッジのインタ―ンではより具体的かつ実践的な内容で、「きっと入社後もこんな風に仕事をするんだろうな」とイメージがつきやすくて良いなと感じました。




A.M:私は最初にインプットセミナーでマーケティング・広告業界の動向や前提となる知識を教えてもらったのが非常に良かったなと思います。
リンクエッジがいる業界がこれからも成長していくことがわかりましたし、グループワークにおいても説明の中で得た知識を活用する場面が多かったので、インプットの時間もしっかり用意されていてありがたかったです。




S.M:グループワークは…やはり難しかったですね。
数字の詰め方については知識がない状態なので検索しながら仮説を立てたりメンターさんに聞いたりして決めていったのですが、「論理的に考えられているか」「抜け漏れはないか」などを気にかけながら進めるのに苦戦しました。

時間も短く最後はかなり駆け足でプレゼン資料を作ったので、もっとやり込めたなぁといった悔しさはありましたね。
ですが、終わってみると「面白かった!」と充実感でいっぱいだったように思います。




A.M:そうですね…。私も同じく「難しかった」の一言に尽きるなという感想です。
とにかく時間のない中で多くのことを議論しなければならないので、具体と抽象を何度も猛スピードで行き来し、頭をフル回転させました。

大変でしたがその分ビジネスの難しさと面白さを感じることができましたし、自然と他学生たちと話す機会が増えて仲を深められたのも嬉しかったです。

 

 

ーー具体的なお題だから難しいけれど、その分入社後のイメージがつきやすかったんですね! メンターたちはどうでした?


A.M:時間がないのでどんどん質問していたのですが、一つ一つに詳しく回答してくれましたし、議論が行き詰まると「こういう角度からも考えてみたら?」と考える視点を与えてくれて、学生が主体的に議論できるようサポートしてもらえました。




S.M:そうですね。やはりチームに常駐してくれるので大変助かりましたし、他社と比べて真剣に見てくれている感覚がとてもありました。
あまりにも常に傍にいてくれるので、少し緊張しましたけどね(笑)。




A.M:たしかに、本当にずっといてくれるんだ!という驚きはありましたよね(笑)。
個別フィードバックでは、私がチームの中で果たした役割についてちゃんと評価してもらえたうえで、足りないポイントを指摘してくれました。
自己分析が進んで助かりましたし、率直に、あの短時間でよくここまで一人ひとりのことを見てくれているなと感服しました。




S.M:議論の進め方といったビジネステクニック的な部分だけでなく、性格面でのフィードバックをもらえるのはありがたかったですね。
何千人もの学生を見てきたメンターさんなので、自分でも認識している弱みをすぐに言い当てられました。
また、SPIの性格検査の結果を返してくれたのもありがたくて、しっかりとした診断結果が手元に残ることで、インターン後も見返しながらフィードバック内容を思い出し、弱みの克服に力を入れることができるなと感じます。






ーー1日ずっと傍にいてくれるからこそのフィードバック内容だったんですね。 振り返ってみて、1dayインターンに参加してどんな成長ができたと感じていますか?


A.M:インプットセミナーやグループワークを通して、一通りの広告業界の知識や概要を知ることができたのは良かったですね。

また、議論の進め方についても成長できたと思います。
お題が具体的で考えることが多い分、全員が協力しないと終わらないので、各人の得意分野をお互いが理解して分担するようにしたり、苦手なことにも挑戦したりする必要がありました。
私は周りの空気を読んで自分の意見を引っ込めてしまうところがあるのですが、チームの学生たちがどんどん意見を出していたので、「私も出していいんだ」と思い、いつもより積極的に発言するよう意識しました。




S.M:私は少し違った視点になるのですが、自分に自信がついたことが良かったなと思っています。
理系大学院に通っていて、ビジネス職へ就職することを決意したものの、やっていけるのか不安に思っていました。
リンクエッジのインターンに参加した際も、全国から多種多様な強みを持った学生たちが集まるので、自分にはないようなリーダーシップや議論を推し進める力を持つ学生を前にして緊張したのを覚えています。

しかし、ワークをする中でリンクエッジメンバーたちに自分の分析力や戦略立案力を評価してもらえ、個人MVP賞もいただいたことで、「自分でもやれるかもしれない」という自信に繋がりましたね。
なにより、評価してもらえて嬉しかったですし、リンクエッジに入社するイメージがより強まったようにも思います。
おかげでその後の他社のインターンも自信を保ちながら参加することができましたし、リンクエッジに入社した今も、なかなか結果が出ない状況が続いていても根本の自信を失わずに泥臭く取り組めているなと感じますね。


 

ーーマーケティングの知見だけでなく、ビジネスに必要な考え方や動き方、そして自信を身に付けられたんですね! 「1dayインターンに参加してから選考を受けて良かった」と思うところはありますか?


A.M:インターンに参加して入社後の業務イメージが湧いたことで、「リンクエッジは自分の就活軸とマッチしていて、内定をもらえたら”納得のいく就活”になるな」と思えたのは大きかったですね。

インターンに参加しない場合は会社HPや説明会資料などで情報を得ることになるわけですが、テキストだけの情報では具体的な業務理解がどうしても難しくなります。
リンクエッジはより具体的な業務内容がわかり、「面白そう」「自分に合っている」といった感覚を掴むことができたので、高い意欲を持って選考に臨めたように思います。




S.M:1日のインターンではありますが、業務内容はもちろん、リンクエッジメンバーの人柄や社風、フィードバック文化について実感することができたのも、リンクエッジにより興味を持つきっかけになったと思いますね。

同時に、自分のことを知ってくれて評価してくれているという安心感も得られたように思います。
私は11月に1dayインターンに参加して12月頃には内定をいただいたのでかなりスピード感のある選考だったのですが、相互理解ができていて、「リンクエッジに入れば成長できそうだ」と想像できたので、悩まず入社を決められました。






ーー1日でもリンクエッジの業務内容や社風、メンバーの人柄を理解してもらえて嬉しいです! 改めて、リンクエッジの1dayインターンはどんな学生さんにおすすめですか?


S.M:色々な業界のことを知ってみたい人!マーケティングに興味がある人!
リンクエッジの1dayインターンに参加すると、デジタルマーケティングだけでなく様々な業界のビジネスモデルや特徴も知ることができるので、業界研究を一気に進めたい人におすすめです。
また、具体的なサービスの成長戦略を期間や金額レベルまで考えるお題なので、マーケティング業務のリアルを体験してみたい人にはとても楽しめる内容だと思います!




A.M:就活の第一歩を踏み出したい人!優秀な人たちの中で自分の力を試してみたい人!
リンクエッジの1dayインターンに参加すると、様々な業界のことを知りつつ、どんな企業でも通用するようなスキルも身に付けることができるので、「就活の第一歩としてビジネスを体感したい」という人に参加してみてもらいたいです。
また、メンターさんたちも参加している学生たちも皆さん意欲の高い方々なので、レベルの高い人と一緒にチームとして動きながら自分の力を試して、フィードバックをもらうことで成長したい人にはピッタリだと思います!

 

 

いかがでしょうか?
1dayインターンの詳細や参加者の生の声を聴いて、「参加したい!」と少しでも思っていただけたら嬉しいです!


これからの時代に市場価値の高いビジネスマンになるために、スタートダッシュを切ってみませんか?


たくさんのエントリーお待ちしています!!




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