“作る”で終わらせない。 ビジネスを動かす技術を。
“作る”で終わらせない。 ビジネスを動かす技術を。

L&E Groupについて

About L&E Group

MARKETING × TECHNOLOGY

L&E Groupは「常に変革主体となって枠を超え、
顧客の成功とともに進化し続ける」をミッションに、
マーケティングテクノロジーの力で
企業の成長を支援する会社です。

成果報酬型の広告プラットフォーム「Link-AG」を中心に、
AIを活用したデータ分析、プロモーション設計、
プロダクト開発までを一気通貫で展開。
顧客の成功を軸に、戦略立案から実行までを伴走しながら、
新たな商機を創出しています。

事業紹介

Our Service

L&E Groupのメイン事業

Link-AGのロゴ

L&E Groupのメイン事業である Link-AG は、成果報酬型マーケティングのプラットフォームサービスです。「ASP(アフィリエイトサービスプロバイダ)」と呼ばれ、広告主・ASP・メディアパートナー・消費者の4者で構成されるビジネスモデルを展開。
限られたメディアパートナーのみが登録できるクローズドASPだからこそ、高単価報酬と信頼性を両立しています。

ビジネスモデルのイメージ ビジネスモデルのイメージ

マーケティング戦略と連動して
企画段階から設計

クライアントに合わせたマーケティング戦略の立案から実行・改善までを一気通貫で支援しているため、Link-AGの開発ではマーケティング戦略と連動したプロダクトを企画段階から共に設計することができます。

サービスの特徴

  • 広告主の業界の広さ

    1000社以上のマーケティングを支援し、様々な業界のマーケティングDXを実現。独自のノウハウを横展開しながら新領域にも積極的に進出。

  • 多彩なソリューション

    リスティング広告、ディスプレイ広告、SEO、インフルエンサー施策など、課題に合わせて柔軟に戦略を構築し実行。潜在層〜顕在層まで幅広いターゲットにアプローチ。

  • マーケティングのプロが伴走

    完全クローズド制で優良企業のみ広告主/メディアパートナーとして登録可能。デジタルマーケティングのプロが伴走し、質の高い施策を構築・実行。

  • 完全成果報酬型

    初期費用・月額費用0円の完全成果報酬型でサービスを提供。
    独自のマーケティングノウハウで、多くの商品・サービスのプロモーションを成果報酬で実現。

新規事業(周辺事業)の開発

中核事業で得たデータやノウハウを活用し、様々な新規事業(周辺事業)を展開しています。

ビジネスサイドと協働し、サービス立ち上げに参画

既存サービスの改善だけでなく、ビジネスサイドと密接に連携しながら「0→1」フェーズのサービスに上流工程から携わる機会が多くあります。

生成AIを活用したプロダクト開発

マーケティング領域における、LLMやAIエージェントを活用した新たなプロダクトの開発にも取り組んでいます。

Link-Agのロゴ
Link-Agのロゴ

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詳細が表示されます

デジタルマーケティングを用いて不動産売買を一気通貫で実施

中古物件を有効的に活用することを促進し、空き家問題などの社会課題の解決に貢献。

広告主に対するデジタルマーケティング業務支援

戦略立案からコンテンツ制作・運用など実行部分までのコンサルティングを実施。

             

変化するマーケ市場や計測ニーズに応えた多様な計測システムの開発

             

従来では計測できなかった、電話での申し込み成果やLINEの友達追加を計測できるトラッキングシステムを開発。

Call-ASPとエルトラのロゴ

デジタルマーケティングの最適化を促進するデータ分析ツール

様々な広告媒体と連携しデータを多角的に分析できる他、AIによる自動化も進行中。

AD Analyticsのロゴ

スタートアップやベンチャーへの投資を行い、経営支援をするベンチャーキャピタル事業

独自の経営ノウハウやマーケティングノウハウを活用して事業拡大をサポート。

L&EVenturesのロゴ

※ カーソルをあてると詳細が表示されます。

開発体制について

         

上流からリリース・運用まで一貫して担う、
L&E Groupの開発体制

L&E Groupの開発体制は、依頼されたものをそのまま形にするのではなく、自社プロダクトだからこそ「何を、なぜ作るのか」を定義するフェーズから関われる点が特徴。
部署の垣根を越え、ビジネスサイドと共にサービスの立ち上げやグロースに関われるのも大きな魅力です。
また、開発〜運用を一貫して行うことで、ユーザーの反応をダイレクトに感じ、フィードバックを次の開発へ繋げるサイクルが生まれています。

  1. 01要望・提案

    顧客やビジネスサイドからの開発依頼・チーム内提案がBacklogのチケットにて起票。

  2. 02対応方針
    ディスカッション

    定例MTGで1週間分のチケットを確認。対応方針・優先度・担当者やスケジュールを決定。

  3. 03要件定義
    設計

    必要に応じてビジネスサイドに追加ヒアリングを行い、要件を擦り合わせ設計に落とし込む。

  4. 04実装
    自動テスト
  5. 05コード
    レビュー

    通常1名、内容によっては複数名でレビューを実施。

  6. 06検証環境で
    確認
  7. 07リリース・
    運用

    開発だけでなく、稼働後のサービスを「守り、育てる」経験を通じて、プロダクト全体を見通す高い視座を養う。

複数人で仕事をしている様子

CTOメッセージ

CTO Message

技術で、商いの未来を変える。

L&E Groupの開発は、“作る”だけでは終わりません。
私たちが目指すのは、マーケティングとAIを掛け合わせ、顧客の成功を仕組みとして支えることです。
そのためには、コードよりも先に、「なぜそれを作るのか」を考える力が必要です。

プロダクト開発部では、ビジネスサイドと議論を重ね、企画段階から開発に関わることが当たり前です。
技術的な正解だけでなく、事業としての正解を探す――
その過程にこそ、エンジニアの成長があると考えています。

生成AIやクラウドネイティブ技術の進化によって、開発はより自由になりました。
しかし同時に、「自分たちがどんな価値を届けるのか」を問われる時代でもあります。
私たちはその問いに、誠実に、スピードを持って向き合い続けたい。

変化の中心で、挑戦し続けるエンジニアと出会えることを、楽しみにしています。

CTO 安田 敦

CTOの写真 CTOの写真

キャリアパス

Career Path

  • 中途入社
  • 未経験

プロダクト開発部 I.K

ポテンシャル入社からフルスタックへ
新規開発や採用にも挑戦

  1. 1年目

    バックエンド開発を担当

    研修終了後、バックエンド(Ruby, Go)の開発を担当。
    新機能開発プロジェクトをリードし、ビジネスサイドと協力しながら要件定義〜設計〜開発〜検証〜リリースまでを一貫して推進。

  2. 2年目

    AWSサーバー移行プロジェクト

    Link-AGのAWSサーバー移行プロジェクトにアサイン。
    AWS EC2構成からECS(Fargate)構成への入れ替えをIaC(AWS CDK)を用いて実施し完遂。

  3. 3年目

    チーム課題への取組・AI開発・採用など幅広く挑戦

    インフラ領域に軸を置きつつ、チームの長期的課題やアーキテクトの調査・検討、チーム整備、採用業務にも従事。
    0→1の新規システム開発や、AIを活用した開発にも挑戦。

  • 中途入社
               

プロダクト開発部 H.J

バックエンドからインフラまで一貫して担当し、新規サービスのグロースに貢献

  1. 1年目

    Link-AGの主要機能開発・パフォーマンスの大幅改善

    Link-AGの主要機能だけでなく、パフォーマンス改善にも取り組み、元々10分ほどかかっていたCSVアップロード兼レポート集計処理を数十秒に短縮。レビューも担当するように。

  2. 2年目

    ビジネスサイドと連携し、 0→1の新規サービス開発をリード

                 

    バックエンド開発に加え、AWSのインフラ構築・運用、およびビジネスサイドと連携したプロジェクト進行を担当。

  3. 3年目

    生成AIを活用した開発に従事

    生成AIの新規プロジェクトの設計・実装まで一貫して担当。チームのAI駆動開発の仕組みづくりも推進。

  • 新卒入社

プロダクト開発部 S.R

複数部署を越境し、総合的なビジネススキルを持ったマネージャーに

  1. 長期インターン

    実務を通じて、Ruby on Railsを習得

    粒度の小さい機能開発から取り組み、仕様理解を深める。

  2. 1年目

    Link-AGの主要機能の開発をしながら、他事業部のミッションも遂行

    Link-AGの主要機能の設計・開発を中心となって担当し、リリースまで推進。
    並行して採用活動にも挑戦。

  3. 2年目

    マーケティング部に異動

    元々L&E Groupに興味を持ったきっかけでもあるマーケティング部へ異動。
    クライアントの広告の企画・改善を担当し、開発だけでなく総合的なスキルを身につける。

  4. 3年目

    プレイングマネージャーとして会社の中心的な役割を担う

    パートナー企業と協業して顧客のマーケティング支援も行うなど、担当領域を広げながらマネージャーとして活躍。

オフィスの様子 オフィスの様子

プロダクト開発部のカルチャー

Culture

  • プロダクト志向

    ユーザーとビジネスの本質を捉え、最小のルールで最大の価値を生む開発を追求しています。

  • 成長環境

    学び合い・挑戦し合う仲間に囲まれ、技術と視野を日々アップデートできる環境です。

  • 大きな裁量

    年次に関係なく、成果と意思をもって領域を広げられる自由度の高い環境です。

  • 一人ひとりのオーナーシップ

    全員が課題を自分ごととして捉え、主体的に提案・改善を重ねながらチームを動かしています。

  •          

    ビジネスサイドとの協働

    ビジネスの現場に入り込んで開発を行うため、“ビジネスに強いエンジニア”として市場価値を上げることができます。

  • リスペクトと配慮

    立場に関係なく互いを尊重し、前向きな対話と建設的な議論が生まれる文化です。

選考フロー

Process

新卒採用

  1. 01書類審査
  2. 02カジュアル面談
  3. 03WEB適正検査(SPI)
  4. 04面接(2回)
  5. 05最終面接

中途採用

  1. 01書類審査
  2. 02一次面接
  3. 03WEB適正検査(SPI)
  4. 04最終面接

長期インターン

  1. 01書類審査
  2. 02カジュアル面談
  3. 03WEB適正検査(SPI)
  4. 04面接(1回)

※選考フローは変更になる可能性がございます。 
※各選考の間にカジュアル面談を挟む場合がございます。

会社紹介資料

Recruit Deck

エントリー

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